DANCE YOUR VILLAGE’S ORIGINAL DANCE
2004年9月1日日曜。まず大阪城野外音楽堂へ。
なんかイベントあるらしいんで、ちょっと寄ってみると
どうもハードコアらしくて、絵に描いたようなヤツらが
絵にかいたような音楽を鳴らしてた。
あんなんはちっともハードコアじゃありません。
ギャグマンガを見てるようでいたたまれなくなって去る。
それから河内長野まで、かわちながの世界民族音楽祭へと。
think of oneが見たいなぁと思って着いたらもう6時半。
河内長野遠いよ。。。で、もうthink of oneのラス前だと。
まぁいいか、とりあえず入るともうえらい熱気で。
おぉぉぉ!!と思ってたらもうアンコールだった。
それが、アンコールが。。みんな楽器置いて
鳴り物とかパーカッションとかに持ち替えて
ただ叩くのみ、そこにぽよんって体型のおばちゃんが歌を歌って
それがめちゃくちゃカッコイイの。もう一発でヤラれた。
次にファンファーレチカリアーノってルーマニアの
太鼓とパーカス、後は全部ホーンの集団が。
それが禿デブのおっさんなんよ全員。
いや、男は禿デブよな。絶対。哀愁度が違うよ。
いや、最初think of oneがドラムとパーカッションがいたのに
いきなりドラムなしで大太鼓しかも音に埋もれがち。。
まぁホーンがデカい音鳴らしてるからだろうけど、
その編成って一体どうよ?とか思ったけど
これがスゴイんよ。もうずーっと踊ってたわ。
で、そこでや、このかわちながの、客層は雑多。
家族連れとかもいたし、がみんな最初は座って見てるんだけど
ダンサーが「みんな踊ろう」と手招きすると
溜まったものを吐き出すようにみんな立って踊る。
いや、みんなじゃないな。踊りたい人はだ。
外タレが来たから最初からスタンディングで迎えるってのじゃなくて
あぁ〜この空気はさいこうだなぁ。
最初のハードコア集会と比べると雲泥だ。
このかわちながの国際民族音楽祭は毎年この時期にやってて
いつもあー行きたいって思ってたんだけど、来てよかった。
なんかイベントあるらしいんで、ちょっと寄ってみると
どうもハードコアらしくて、絵に描いたようなヤツらが
絵にかいたような音楽を鳴らしてた。
あんなんはちっともハードコアじゃありません。
ギャグマンガを見てるようでいたたまれなくなって去る。
それから河内長野まで、かわちながの世界民族音楽祭へと。
think of oneが見たいなぁと思って着いたらもう6時半。
河内長野遠いよ。。。で、もうthink of oneのラス前だと。
まぁいいか、とりあえず入るともうえらい熱気で。
おぉぉぉ!!と思ってたらもうアンコールだった。
それが、アンコールが。。みんな楽器置いて
鳴り物とかパーカッションとかに持ち替えて
ただ叩くのみ、そこにぽよんって体型のおばちゃんが歌を歌って
それがめちゃくちゃカッコイイの。もう一発でヤラれた。
次にファンファーレチカリアーノってルーマニアの
太鼓とパーカス、後は全部ホーンの集団が。
それが禿デブのおっさんなんよ全員。
いや、男は禿デブよな。絶対。哀愁度が違うよ。
いや、最初think of oneがドラムとパーカッションがいたのに
いきなりドラムなしで大太鼓しかも音に埋もれがち。。
まぁホーンがデカい音鳴らしてるからだろうけど、
その編成って一体どうよ?とか思ったけど
これがスゴイんよ。もうずーっと踊ってたわ。
で、そこでや、このかわちながの、客層は雑多。
家族連れとかもいたし、がみんな最初は座って見てるんだけど
ダンサーが「みんな踊ろう」と手招きすると
溜まったものを吐き出すようにみんな立って踊る。
いや、みんなじゃないな。踊りたい人はだ。
外タレが来たから最初からスタンディングで迎えるってのじゃなくて
あぁ〜この空気はさいこうだなぁ。
最初のハードコア集会と比べると雲泥だ。
このかわちながの国際民族音楽祭は毎年この時期にやってて
いつもあー行きたいって思ってたんだけど、来てよかった。
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